ミャンマー国より技能実習生を受入れ可能となりました。

この度、国際テクノ協同組合は、ミャンマー送出機関と技能実習生の受入れに関する協定を締結しました。

ミャンマーでの人材確保は、現地の日本語学校から募集を行っているため、日本と日本語に対する好奇心旺盛な人材ばかりとなっています。

既に、水産加工と建設関係の職種で面接も行っており、N5~N3のミャンマー人の採用を決定しています。

監理団体では、ミャンマー人技能実習生の受入れ相談を受付けておりますので、ご興味ある方は是非ご連絡下さい。

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